お知らせ

2020-09-22 14:45:00

以前お知らせしたように、この連休でPEERS®の指導者養成研修を受講してきました。3日間にわたる研修を無事に終え、晴れてPEERS®Certified Providerとして登録されることとなりました。

 

PEERS®は、友達づくりや友達との関係の維持に悩む10代のお子さんのために開発された、ソーシャルスキルトレーニング(SST)です。アメリカUCLAの研究者によって開発され、現在では世界80カ国以上で実践されている科学的根拠の明確な支援法です。このプログラムは、認知行動療法の考えをベースとした全14回のセッションに親子で取り組むことで効果を実感できるものになっています。このような状況ですが、オンラインを活用して北海道初開催を目指し準備中です。準備が整い次第こちらでご案内させていただく予定ですが、この時点で参加をご希望される方や関心をお持ちの方は、遠慮なくお問い合わせください。

 

アメリカで全14回のセッションを受講すると30万円近くかかるそうですが、今回はプレ開催ということで5万円程度でご参加いただけるように準備を進めています。1グループの定員は10組(子ども10名、保護者10名)と少数ですので、気になる方はお早めにお声がけください。

 

 

 

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2020-09-08 11:10:00

以前、「認知行動療法による児童支援」というテーマでお話しさせていただいたことをこちらでもご報告させていただきました。今回、主催者の方のご厚意により、その内容がYou tubeで無料視聴できるようになりました。

 

オンライン講演ということで、皆さんの様子が拝見できないなか一方的に話しているような特殊な映像になっていますが、私が普段どのようなことを大切にしながらカウンセリングを実践しているか、カウンセリングを受ける前に私の雰囲気を知っておきたいと思われている方は、ぜひ1度ご視聴されてみてください。

 

 

 

2020-09-05 17:00:00

バウンダリー・プロジェクトモデルについて学ぶ機会がありました。ベースに認知行動療法(CBT)の理論や技法をベースにしつつ、そこにどのように性の問題を取り入れていくかをよく理解できる素晴らしい機会でした。性的な行動には、子どもに一般的に見られるものもあれば問題行動と定義づけられるものまで幅があり、それぞれの状態に合わせた個別の支援が必要になります。セラピストの側も一般的なカウンセリングの知識と技術を身に着けているだけでは不十分で、子どもの性に関する正確な知識を持っておくことの重要性を改めて感じるものとなりました。引き続きこのあたりの知識をブラッシュアップし、カウンセリングの質を高めていきたいと思います。

 

講師の高岸先生もおっしゃっていましたが、”子どもの性的問題行動は適切に介入すればほぼ回復する”ということを保護者の皆さんには知っていただきたいと思います。周りに相談しにくいことかもしれませんが、どんな小さなことでもご相談ください。バウンダリー・プロジェクトモデルは、4歳から11歳までのお子さんを対象にしたアプローチです。

 

今回研修を企画してくださったのは、一般社団法人パーマネント・クリエイティブ・マインドの方々でした。

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