お知らせ

2020-09-05 17:00:00

バウンダリー・プロジェクトモデルについて学ぶ機会がありました。ベースに認知行動療法(CBT)の理論や技法をベースにしつつ、そこにどのように性の問題を取り入れていくかをよく理解できる素晴らしい機会でした。性的な行動には、子どもに一般的に見られるものもあれば問題行動と定義づけられるものまで幅があり、それぞれの状態に合わせた個別の支援が必要になります。セラピストの側も一般的なカウンセリングの知識と技術を身に着けているだけでは不十分で、子どもの性に関する正確な知識を持っておくことの重要性を改めて感じるものとなりました。引き続きこのあたりの知識をブラッシュアップし、カウンセリングの質を高めていきたいと思います。

 

講師の高岸先生もおっしゃっていましたが、”子どもの性的問題行動は適切に介入すればほぼ回復する”ということを保護者の皆さんには知っていただきたいと思います。周りに相談しにくいことかもしれませんが、どんな小さなことでもご相談ください。バウンダリー・プロジェクトモデルは、4歳から11歳までのお子さんを対象にしたアプローチです。

 

今回研修を企画してくださったのは、一般社団法人パーマネント・クリエイティブ・マインドの方々でした。